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「香り」について

店主が科学的香料で反応してしまいます。

 香りの強い日用品(柔軟剤・洗剤・シャンプー等)等化学物質をご使用の方は、他のお客様への影響もありますので、ご来店予定までにご使用をお控えくださいますとありがたいです。

 

また、あまりにもきつい場合、店主がマスクをつけ始める場合があります。

どうかお察しください!!

 

 

わたしは「化学物質過敏症」ではありません。が、化学物質で作られた臭い物が大変苦手です。電車の中などは非常に過酷で、マスクはコロナ対応ではなく「臭い」対応でつけています。時折「ガスマスク」欲しいと思うほどです。

臭いの大半は「柔軟剤」でないかと思います。ほかには香りカプセル入りの洗剤やシャンプー、香水ですね。

アロマでもつけすぎの場合、不快になります。

また、その化学物質は店内のあちらこちらににおい移りして、5日間ほど残ります。

その臭いの物質は体や環境に非常に有害と報告されています。

詳細については今後このブログでお知らせしていきます。

どうか、ご自身の体のため、ご家族のために、話せないペットのために、この件について向き合っていただきたいと思います。

 

きれいな地球のために。

 

失礼に当たると思って書けずにいましたが、自宅でもあり、日々辛い思いをしましたので、決心して書きました。

どうか、その香りのせいで誰かが苦しんでいることを思ってくださいませんか?

 

【関連記事いろいろ載せておきます】

「香害」とは?~香りが原因の新たな公害~

日本に新しい公害が生まれています。

ウィキペディア「香害」

*ウィキ本文より抜粋

 公共の場所における香りの禁止[編集]

喫煙については公共の場所では世界的に禁止になりつつあるが、香りについては個人の判断に委ねられている地域がほとんどである。カナダハリファックスでは2000年にいわゆる香水禁止条例が制定されており、学校、図書館、裁判所のほか、職場や劇場、店舗など公共の建物全てにおいて、香水の使用が禁止されている[29]。日本においては香料自粛のお願いの取り組みをしている自治体に大阪府大阪狭山市阪南市、広島県海田町、岐阜県岐阜市がある[30]。この他、自治体へ質問書などが送られているものもある[31][32]。この他、店の判断で入店を断る例も出てきている[33]

 

なにより困っているのが「本人は気がつかない」ことなのだ。

どうか、気づいて!!!