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米糠洗顔料手作りワークショップ開催のご案内

【米糠で洗顔料を手作りします】

      2023.08.07 更新しました!

 

こんにちはこんばんは🌆

米糠洗顔のワークショップ、第1回を開催しました。

作って早速使ってくださった方が「つるつるになった!」と喜ぶお声を頂戴しました!

 

もちろん、経過観察が必要ですので、今後の展開に注目していきますね!

 

大好評につき、2回目を開催します!

 

まずは、意義的なことをお伝えしますね。

 わたくし、石鹸難民でしてね。

色んな石鹸やらなにやらとジプシーしとりました。

 

でね、我が家は精米器で精米してるので米糠が常に手元にあるわけですよ。

 

もちろん無駄にせず、堆肥を作って肥料として活躍させてきました。

が、これを畑以外でと考えていたところ!

糠で洗顔に出会ったわけです。

2023.4/14から使い始め、おや?これはあれじゃない?と気づき始めたのは、2週間ほどですかね。

今(8/7現)ははっきりと糠のおかげだと分かるよーになりました。

 

手作りしなければならないし、冷蔵庫保管です。

が、この手間があっても、作り使い続けると言うことになっております。

 

お風呂に入る前に容器に入れ忘れてなんど台所に戻るか(笑)

それでも、変え難いほどお気に入りになりました。

 

これを使ってから、なんとそばかすが気にならない。

お肌を触るのが気持ちいい。

化粧水がほぼ要らなくなった。

日焼け止めも必要無くなった。

 

シャンプーにも使うのですが、3〜4日に一度ですが(他の日は湯シャン)、リンスが要らない、艶々しっとり。

なので、整髪料も要らない。

 

なんと、わたしの目指す「不要になること」が叶ってしまったのです。

 

あと、水をはじくお肌を手に入れました!

実は、わたし54才なんですが、小学校6年生の時、母親の化粧水を初めて使ったとき感動したんです。肌が割れない!って。

なので、その時から40年以上もの間、化粧水は絶対必要なものというデフォルトだったんです。

 

それが、覆った!わけです。

仮設暮らしになった時、あれもこれもなくてはならないものがいっぱいあると、不安でしかないですよね。

そんなことをぼーっと考えたとき、一つでも「なくても大丈夫」になることって大事だなーって思ったんです。

 

 

その辺の詳しい話もお伝えします。

どうぞ、気になる方はワークショップにいらしてください。

 

そして、この感想は個人のものです。誰にでも当てはまるものではないのでご了承くださいね。

 

ご希望された方はお越しになった時点でパッチテストをして頂きますね。

OKであれば一緒に作って早速「糠ライフ」をスタートさせましょう▶️

どちらにしても自己責任でございますので、よろしくお願いします(^.^)

 

【第2回糠洗顔を作るWS】

日 8月23日(水)

時 10:00〜

  11:00~

費用 1000円

持物 ジプロックやタッパなどの密封容器(200CCほどで🆗)

*申し込み時点でキャンセルポリシー100%ですので、決定のうえお申込みください。

*時間厳守ください。

 

 

定員 各4名まで(先着順)

申込 インスタDM・LINE・terraterrahiroe@gmail.com まで。

 

 

#cush50

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#糠洗顔

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#廃物利用

 

アフターが左でビフォーが右です。

一目瞭然ですが、肌のハリが生まれました!
小学校6年生で化粧水をつけたあの感激。
ずっと突っ張っていたなんて知らなかったのです。
初めて母の化粧水を使ったのです。
明色アストリンゼンと言う商品だったと思います。

感激したのですが、それからつけなければならなくなりました。
なかったら、笑えない。
キレるのが怖かった。

そんなこんなで、53年目にして初めて、自作した洗顔料でこんなにお肌として復活したのです。

つまり、人生で初めてこんなふっくらした肌触りの肌を手に入れることが出来たのです。

びっくり。

そして、ほとんど「購入」することなく、そして捨てることもなく。

なんて、素敵なことでしょー。

タンパク質である肌を削る行為をして、削った分、何かで補う。そんなことをやり続けていたことに気づきました。

米糠の油が優しく毛穴に詰まった埃を落としてくれます。
それで十分。
お越しになった方には色々とわたしの変化などをしっかりお伝えします。
是非、お申込みくださいね。

尚、
個人の感想ですので、みなさんに当てはまるかは分かりかねます。
ただ、アトピーのお子さんが感激されたことは伺ってます。